ハッピナブログ
「がんつ」と「夏への扉」を観てきました(岡田英樹)
1日に立て続けではありますが、映画「GANTZ」とキャラメルボックスの「夏への扉」を観てきました。
「GANTZ」はPG12だけど、正直R15ぐらいのノリでした。
かなりバイオレンスというかグロい。かなりグロい。
血もですが、なんだかよくわからない液体も飛び散ったり、残虐な描写もあるのでこれからという人はその辺を覚悟したほうがよろしいかと思います。
心臓弱い人はあまりおすすめしません。
でも、原作知らなかったのもあってか、かなり面白いかったです。
ニノと松ケンのコンビはさすがやね。凄い良かった。
続きが気になるなー。
後編はオリジナルの話らしいですが、吉高由里子になんかありそうなにおい…
つか、吉高由里子が可愛かった。
ドラマではそんなに思わなかったけれど。役のせいだな。うん。
素朴な感じが良かった。
「夏への扉」はこちらも原作読んだことないのですが、面白かったです。
原作が洋モノなのでセリフが独特の言い回しだったりしましたが、頭から最後まで突っ走る感じでした。
原作モノだったので、結構なダイジェストだったのかもしれません。わかんないけど。
そしてキャスト数に対して役がすごく多くて、かつ目まぐるしくチェンジしていくので追いつくのに必死でした。
外国人の役名はなかなか覚えられないので…
でも、キャスト名を気にしないといけない感じはなかったし、主要な登場人物さえ押さえとけば話はわかりました。
時代もコロコロ変わってたなー。時代はさすがに途中からよくわからなくなってきたけれど。
ラストは感動的だったなー。
大阪は明日までですが、おすすめです^^