ハッピナブログ
咲LOVE衣装だったのだ(捺見優)
さて、これは何でしょう。
そうです、ミシン糸の芯です。
公演終わって結構経つのですが、ようやく片づけが進行してきて、床が見えてまいりました。
ほんで、片づけていてたくさん出てきたのが、いろんな布の端切れと、ミシン糸の芯。
こんなにあったのね。
いとおかし。
いとつきづきし。
はい、しょうもない。
いや、でも一般のご家庭ででるミシン糸の芯の量じゃないでしょう?
まあ、全部が全部今回使い始めた奴ではないですが。
なんか、なんかに使えないかしら。
昔、これにゴムをつけて車とか作ったけどね、こんなにいらんしね。
まあ、思いきって捨てます。
お疲れ私、お疲れミシン。